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キレイで良い歯並び・悪い歯並びの種類や原因・リスク

キレイで良い歯並びとは?

良い歯並びを明確に定義する基準はありませんが、歯科の世界では一般的に、以下のポイントを満たしている歯並びはキレイで良い歯並びだとされています。

奥歯でしっかりと噛んだ状態で、正面から鏡で見たときに
・上下の前歯の中心の線(正中線)が揃っている
・上の前歯が下の前歯に2~3mm被さっている
・おおよそ左右対称になっている
・出っ張った歯や引っ込んだ歯がなくアーチ型に並んでいる
・歯と歯の間に隙間がない

また、美しい口元・歯並びには「Eライン」という指標もあります。Eラインとは、鼻の先と顎の先を結んだ直線のこと。唇がEラインの外側に唇が飛び出さず、Eラインに触れない程度にやや内側に位置しているのが理想的な口元だとされています。

歯並びが悪くなる原因

歯並びが悪くなる大きな原因は遺伝だと言われますが、それ以外にも生活習慣の中に原因があるケースもあります。以下は、歯並びが悪くなる主な原因です。

遺伝

歯の大きさや顎の大きさ、骨格などは親から子へと遺伝します。遺伝の影響で、歯並びが悪くなるケースは非常に多いと言われています。

クセ

「指しゃぶり」「爪を噛む」「舌で歯を押す」「唇を噛む」といったクセによって、継続的に歯に力が加わっていると歯並びが乱れてしまうことがあります。お子さんの指しゃぶりなどは、3歳くらいまでなら影響はないと言われていますが、それ以降も続けているようだと後述する上顎前突(出っ歯)や開咬になるリスクがあります。

歯周病やむし歯

歯周病が進行すると歯を支えている顎の骨が溶けていきます。顎の骨が溶けてくると、歯がグラグラするようになり歯並びが乱れやすくなります。また、歯周病やむし歯が重症化して抜歯せざるを得なくなった場合、抜歯したまま放置している歯並びに悪影響を及ぼします。これは、抜歯してできたスペースを周囲の歯が埋めようとして動いてくるからです。

食生活(顎の発育不全)

現代の日本の子どもたちは、昔に比べやわらかい食べ物を食べることが多くなっています。やわらかい食べ物はしっかり咀しゃくしなくても食べられるため、顎の骨が十分に発達しない子が増えていると言われます。顎のサイズが小さいと歯が並びきらず、ガタガタの歯並びになりがちです。

悪い歯並び(不正歯列)の例とリスク

以下は、代表的な不正歯列の例です。

叢生

叢生(そうせい)とは、歯並びがデコボコで不揃いな状態のことで、「乱ぐい歯」とも言われます。八重歯も叢生の一種です。叢生は顎のサイズが小さく、歯がうまく並びきらないことが主な原因だとされています。ブラッシングをしても磨き残しができやすく、むし歯や歯周病になりやすいというリスクがあります。

上顎前突(出っ歯)

上顎前突(じょうがくぜんとつ)とは、顔を横から見たとき、上の前歯が下の前歯より4mm以上前に出ている状態のことで、「出っ歯」とも言われます。上の前歯が突き出ているため、「唇を閉じにくく口呼吸になりがち」「前歯でうまく食べ物を噛み切れない」「発音が不明瞭になる」「スポーツや事故で顔をぶつけたときに歯が折れやすい」といったリスクがあります。

下顎前突(反対咬合/受け口)

下顎前突(かがくぜんとつ)とは、顔を横から見たとき、骨格的な下の前歯が上の前歯より前に出ている状態のことで、「反対咬合」や「受け口」とも言われます。「前歯でうまく食べ物を噛み切れない」「発音が不明瞭になる」などのリスクがあります。

上下顎前突

上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)とは、上下の前歯が前方に突出している状態のことを言います。口元が全体的に前に突き出しているように見えます。「唇を閉じにくく口呼吸になりがち」「前歯でうまく食べ物を噛み切れない」「発音が不明瞭になる」などのリスクがあります。

開咬

開咬(かいこう)とは、奥歯が噛み合っていても上下の前歯が噛み合わない状態のことで、「オープンバイト」とも言われます。「前歯でうまく食べ物を噛み切れない」「発音が不明瞭になる」などのリスクがあります。

過蓋咬合

過蓋咬合(かがいこうごう)とは、上下の前歯の噛み合わせが深く、上の前歯が下の前歯を大きく覆っている状態のことです。「発音が不明瞭になる」「顎関節に負担がかかる」などのリスクがあります。

空隙歯列(すきっ歯)

空隙歯列(くうげきしれつ)とは、歯と歯の間に隙間がある状態のことで、「すきっ歯」とも言われます。見た目の問題だけでなく、隙間から空気が漏れることで発音が不明瞭になることもあります。

歯並びが悪いとむし歯や歯周病になりやすい!?

歯並びが悪いと、見た目の印象を気にする方が多くいますが、不正歯列の最大のデメリットはむし歯や歯周病になりやすいことです。順を追ってご説明すると、以下のようになります。

歯と歯が重なっている、歯が斜めに傾いている、全体的にデコボコしているなど、歯並びが悪いと・・・
⇒ 歯ブラシが届きにくい箇所が多い
⇒ ブラッシングをしても磨き残しが多く、プラークが溜まりがち
⇒ むし歯や歯周病にかかりやすい・再発しやすい

このように、歯並びが悪いと結果的にむし歯・歯周病のリスクが高くなります。「毎日ちゃんと歯を磨いているのにむし歯になってしまう・・・」「しっかり歯磨きしているのに歯周病が治らない・・・」という方は、歯並びに問題があるケースが多々あります。また、むし歯や歯周病の治療をしても、歯並びが悪いままだと再発リスクも高くなります。

歯並びの悪さに対する治療法

歯並びの悪さを改善するための治療が「矯正治療(歯列矯正)」です。矯正治療には様々な方法がありますが、代表的なものが「ワイヤー矯正」と「マウスピース矯正」です。

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正は、1本1本の歯に「ブラケット」と呼ばれる器具を装着し、ブラケット通したワイヤー(針金)の引っ張る力で少しずつ歯を動かしていきます。様々なタイプの不正歯列に適用できるのがメリットですが、「装置が目立つ」「むし歯・歯周病になりやすい」といったデメリットがあります。

ワイヤー矯正は歯に目立つ装置を付けるため、矯正治療を受けていることが周囲に分かってしまいます。透明なブラケットや白いワイヤーもありますが、目立ちにくくなるだけで付けていることは分かります。また、基本的に治療が終わるまで装置を取り外すことができません。装置を付けたままだと、どうしてもブラッシングがしにくく磨き残しができがちなので、しっかりケアしていないとむし歯や歯周病にかかりやすくなってしまいます。

マウスピース矯正

昔からおこなわれているワイヤー矯正に対して、近年、一般的になりつつあるのがマウスピース矯正です。マウスピース矯正は毎日一定の時間、歯にマウスピースを装着して、定期的に新しいマウスピースに交換していくことで少しずつ歯を動かしていきます。

マウスピースが透明なのでワイヤー矯正のように目立ちませんし、食事やブラッシングのときに取り外しができるので口腔内が不衛生になることもありません。ただし、毎日決められた時間はマウスピースを装着している必要があるため、装着時間を守らないと歯が動くのが遅くなり、そのぶん治療期間も長くなってしまいます。
>> 東京国際クリニック/歯科のマウスピース矯正治療

まとめ

矯正治療は基本的に自費治療なので、治療費も高額になりがちです。しかし、歯並びが良くなればむし歯や歯周病を予防しやすくなり、口元の見た目も向上します。長い目で見れば、間違いなくメリットのほうが大きいはずです。歯並びが気になっているのであれば、まずは矯正相談に行ってみてはいかがでしょうか。

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監修者情報

公開日:2019年11月28日

更新日:2019年11月28日

清水智幸 東京国際クリニック/歯科 院長

清水智幸(しみずともゆき) 
東京国際クリニック/歯科 院長

歯学博士。日本歯科大学卒業後、近代歯周病学の生みの親であるスウェーデン王立イエテボリ大学ヤン・リンデ名誉教授と日本における歯周病学の第一人者 奥羽大歯学部歯周病科 岡本浩教授に師事し、ヨーロッパで確立された世界基準の歯周病治療の実践と予防歯科の普及に努める。歯周病治療・歯周外科の症例数は10,000症例以上。歯周病治療以外にも、インプラントに生じるトラブル(インプラント周囲炎治療)に取り組み、世界シェアNo.1のインプラントメーカー ストローマン社が開催するセミナーの講師を務めるなど、歯科医師の育成にも力を入れている。

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