よくあるご質問 | 歯周病治療ペリオド | 東京国際クリニック/歯科

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科学的根拠に基づいた歯周病治療

 

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よくあるご質問

FAQ

歯周病治療ペリオドに関するQ&A

「歯周病は生活習慣病だから治らない」と言われました。本当ですか?

 

歯周病は治ります。
確かに生活習慣病の側面が強い病気ですが、40年以上前に予防と治療が可能なことが明らかになっています。

歯周病の原因は何ですか?

 

プラーク(歯垢)とよばれる細菌です。
歯周病の原因は、誤ったブラッシングにより、歯にこびりついたプラーク(歯垢)を除去できず、放置したことで起きる「細菌による歯茎の感染症」です。
プラークはバイオフィルムとも呼ばれ、歯に強固に付着しているだけでなく、様々な細菌が集合してバリアを形成します。

歯周病は誰もがかかる病気ですか?

 

歯周病は必ずかかるわけではありませんが、誰もがかかる可能性がある病気です。
歯周病の発症に関わる要因は、①細菌(歯周病菌)、②生活習慣(喫煙、食生活、ストレス)
③遺伝の「3つ」の危険因子が複雑に絡み合って発症し進行します。この3つの要因がすべて重なることで、発症の危険性が高くなり重症化しやすくなります。

歯周病の初期症状はなんですか?

 

初期の段階で起こりやすい症状は歯茎が赤く炎症することです。
歯周病の進行につれて、ブラッシング時の出血や口臭、口の中の粘つき、歯茎を押すと膿や血が出るといった症状が見られるようになります。歯周病は初期の段階では、痛みなどの自覚症状も乏しいため、発見が遅れがちになります。
症状に気が付いて受診したときには、すでにかなり進行していることも少なくありません。
ご自身の歯を失ってしまう前に、早期の予防、そして治療をお勧めいたします。

喫煙は歯周病によくないのですか?

 

喫煙される方は歯周病になるリスクが高まります。
タバコの喫煙本数が増えるほど歯周病になりやすくなることが明らかになっています。タバコのニコチンに含まれる有害物質は免疫機能や細胞の働きを阻害するので歯周病の進行を早め、治りにくくしてしまいます。
また、歯茎からの出血を抑えたり、歯茎を硬くすることで症状に気づきにくいことなどが挙げられます。つまり、タバコは歯周病の進行を早め、歯周病になりやすくするばかりでなく、症状に気づきにくく、治りづらくする原因と言えます。

お酒は歯周病を悪化させますか?

 

お酒自体が歯周病を悪化させるということはありません。
飲酒をすると、ついつい寝る前のブラッシングを怠けてしまいがちです。「お酒を飲んだ夜はブラッシングをせずに寝てしまう」という方はブラッシングをしないことで、結果的に、歯周病を発症してしまった、という“間接的な要因”としてお酒が歯周病を悪化させるということは言えると思います。

歯周病はうがい薬で治ると聞きました。本当ですか?

 

歯周病はうがい薬では治りません。
うがい薬だけではプラーク(歯垢)の除去はできません。正しいブラッシング(歯ブラシ)を行ったうえでのうがい薬の服用であればご使用いただいても良いと思いますが、あくまで補助的なものとお考えください。

歯周病は飲み薬(内服薬)で治ると聞きました。本当ですか?

 

歯周病は薬では治りません。
厳密に言えば、風邪をひいたときに一般的に処方される抗生物質の500倍の量を飲めば治すことができますが、当然そんなことはできません。
つまり、歯周病は内服薬のみで治すことはできないということです。

歯周病が再発し、なかなか完治しません。

 

正しいブラッシングができていれば再発を予防することができます。
歯周病再発の主な原因は「誤ったブラッシング」です。歯を「磨いている」と「磨けている」では、全く異なります。
当院では、歯周病治療に入る前に歯科衛生士による正しいブラッシングを徹底的にご指導させていただきます。ブラッシングが歯周病治療にとってもっとも大切なことですし、患者さまご自身でできる唯一の予防法であり治療法です。

歯周病の予防法はありますか?

 

歯周病の予防はブラッシングと定期的なメンテンナスです。
歯周病は、歯にこびりついたプラーク(歯垢)を除去できぬまま放置したことで起きる「細菌による歯茎の感染症」です。歯周病を予防するためには、ご自身による正しいブラッシングに加え、歯科医院での定期メンテンナスを受診していただくことで歯周病は予防することができます。

最近歯茎が下がり、歯が長くなった感じがします。

 

歯周病の可能性があります。
歯周病は歯茎の感染症であり、歯を支える骨までを喪失させてしまいます。
歯周病によって骨を失われてしまうと、歯茎もおなじように骨のある位置まで後退してしまいます。歯が昔より長くなった感じがするという方は歯茎が歯周病に侵されている可能性があります。歯茎が腫れている/歯茎を押すと出血や膿が出る/口臭を指摘された/歯茎が下がり、歯が長くなった感じがするなどの症状がある方は、症状の軽いうちに早めの受診をお勧めいたします。

歯周病により下がってしまった歯茎(歯肉)を再生することは可能でしょうか?

 

可能です。
歯茎の見た目を回復するために行う歯茎の再生治療を「結合組織移植術」といいます。主に、上顎の奥歯の内側から歯茎を採取して移植します。これは、上顎の奥歯の内側が他の部位の歯茎に比べ、比較的肉厚だからです(厚さ1mmほど採取します)。移植する範囲が広範囲にわたる場合は、やけど治療の際などに使用する移植材などを用いて治療をおこなう場合もあります。

他院で重度の歯周病と診断され、抜歯を進められました。本当に抜かなくてはいけませんか?

 

歯を支えている骨がない場合に「抜歯」という診断にならざるを得ないこともあります。
一方で骨は「再生」することも可能です。ただし、骨の再生治療が可能かどうかは、残っている骨の“量”ではなく「骨の無くなり方」(これを「欠損状態」といいます)により決まります。
ご自身の歯に勝るものはありませんから、当院では、抜歯は最終手段としてご自身の歯を残す治療方法をご提案しておりますが、予後を考え抜歯を選択した方がいい場合は抜歯を選択します。

歯周病が進行していて抜歯を覚悟していますがインプラント治療には抵抗があります・・・

 

インプラント以外の治療法もあります。
当院では可能性がある限り、患者さまご自身の歯を残せるように努めています。 ご自身の親知らずなどを抜歯して移植する「歯牙移植」や、悪くなってしまった歯根だけを分割して取り除き、他の歯根を残す「ヘミセクション」「トライセクション」といった治療も可能です。
ご自身の歯に勝るものはありませんから、当院では、抜歯は最終手段としてご自身の歯を残す治療方法をご提案しております。

歯周病が「全身疾患と影響がある」という話を聞きました。本当ですか?

 

本当です。
歯周病はお口の中だけの病気ではありません。糖尿病や心疾患など、全身疾患との関連性が明らかになっています。歯周病は「嫌気性(けんきせい)」という空気を嫌う細菌です。
歯周病菌が血液と共に全身の各臓器に運ばれ、あらゆる悪影響を及ぼすことが分かっています。近年の研究では、歯周病と糖尿病が双方に悪影響を及ぼすことや日本人の死因の第3位に挙げられる肺炎(誤嚥性肺炎)や感染性心内膜炎などの心疾患に歯周病が深くかかわっていることが分かっています。一方で、全身疾患によって歯周病が悪化するケースも報告されています。

歯周病治療PERIOD.(ぺリオド)とはどういう治療法ですか?

 

歯周病治療PERIOD.(ペリオド)は、“ 歯周病(perio:ペリオ)に終止符(period:ピリオド)を打つ ”という思いを込めた、東京国際クリニック/歯科でのみ受けていただける世界基準の歯周病治療です。
PERIOD.は、歯周病学における世界最高峰であるスウェーデン王立イエテボリ大学での基礎研究とヨーロッパ歯周病学会で検証された治療法をベースにした「ワン ステージ フル マウス ウルトラソニック デブライドメント*」という治療法を基にし、歯周病菌を最短1日で除去するのが大きな特長です。症状に応じて歯周病専用の治療機器を種々選択し、歯周病菌を徹底して取り除きます。

*One stage Full mouth Ultrasonic Debridement(Fm-UD)は、イエテボリ大学歯周病科前教授のWennstrらによって提唱された治療法です。

歯周病治療「PERIOD.(ぺリオド)」はすぐに受けられますか?

 

当院では、口腔内を詳細に診査・診断させていただくために、治療前には患者さまみなさまにオーラルチェック(口腔内検査)を受診していただきます。歯周病の原因はプラーク(歯垢)によるものです。歯科医院での専門的な治療に入る前に、患者さまご自身にも「正しいブラッシング」を習得していただきます。口腔内全体の汚れ具合が、PCR(プラークコントロールレコード)20%*を切るまで、歯科衛生士が徹底して患者さまの苦手な部位など「磨けているか」を確認していきます。このPCRが確立されたら次のステップ、歯周病治療「PERIOD」へ進みます。

*PCR20%は、「歯周病になりにくい口腔内環境」を裏付ける数値です。

歯周病治療PERIOD.(ぺリオド)の費用を教えてください。

 

歯周病の「状態(進行度合い)」により治療費は異なります。
▼軽度から中等度の場合(指標:歯周ポケットの深さが4~6mm未満)
①PERIOD. LIGHT 基本料金は150,000円
②上記に加えて、治療本数分の費用が別途発生します(1歯あたり別途6,000円)
例)口腔内の5箇所に中等度の歯があった場合
基本料金150,000円+30,000円(1歯6,000×5箇所)=合計180,000円かかります。

▼重度の場合(指標:歯周ポケットの深さが6mm以上)
①PERIOD. 基本料金300,000円
②上記に加えて、治療本数分の費用が別途発生します(1歯あたり別途10,000円)
例)口腔内の5箇所に重度の歯があった場合
基本料金300,000円+50,000円(1歯10,000×5箇所)=合計350,000円かかります。

*歯周病の状態を正しく診るため、予め「オーラルチェック(口腔内検査)」を受診いただきます。

費用はすべて「税抜き表示」です

治療費の分割払いは可能ですか?

 

はい、可能です。
分割払いのほか、各種クレジットカードやデンタルローンをご利用いただくことも可能です。患者さまのご都合に合わせてお支払い方法をお選びいただけます。

健康保険は適用されますか?

 

当院ではすべての歯科治療を自由診療にてご提供させていただいております。
患者さまのご負担を軽くできるようお支払い方法も各種ご用意させていただいております。費用に不安のある方もお気軽にご相談ください。

インプラント治療に関するQ&A

現在インプラントが入っています。1年前に手術したばかりですがインプラント部分から出血があります。

 

インプラント周囲炎という病気の可能性があります。
インプラント周囲炎は、歯周病に類似した病気です。歯周病同様に、プラーク(歯垢)が原因で引き起こる細菌感染ですが、歯周病との大きな違いは、歯周病は「歯茎」の病気に対して、インプラント周囲炎は「歯茎と骨」に起きる病気であるという点です。
歯周病は進行すると歯がぐらついたり、歯茎からの出血があったりと症状(サイン)が出ますが、インプラント周囲炎は歯周病に比べる自覚症状が少ないため、気が付いたときにはかなり症状が進行しているケースが多いです。

歯が抜けたままにしておくリスクとは何ですか?

 

歯が抜けたままにしておくと主に2つのリスクが生じます。1つ目は「歯並びや噛み合わせが乱れるリスク」です。空いたスペースを補おうと、口腔内では両隣の歯が近付くように動いてきます。前後左右に傾くなど、さまざまな動きが起きることで歯並びや噛み合わせが悪くなります。
2つ目は「歯茎や顎の骨が痩せるリスク」です。歯がある状態であれば、物を噛むことで適度な刺激が加わるため顎の骨が活性化されます。しかし、歯がない状態ですと、適度な刺激がなくなることで顎の骨はさらに痩せていきます。

精密保存治療に関するQ&A

他院で神経を抜くしかないと言われましたが、抜きたくありません。

 

私たちの歯の寿命は神経があるかないかで大きく左右されます。そうである以上、当院では、進行した深いむし歯でもできる限り神経を残せる道を探ります。科学的根拠に基づいた診査・診断から「その歯の神経が生きているかどうか」を正しく見極めます。当院では、神経を抜くのはあくまで最終手段と考え、できるだけ生まれながらに持った大切な歯を失わないよう、神経を守る精密な保存治療をおこなっています。ただし、むし歯の進行具合によっては、神経に強い炎症が起きているため神経を抜くことが適切な処置につながるケースもあります。

神経を除去するときとは、どういうケースですか?

 

主に2つのケースが考えられます。一つは、生きている神経にむし歯が進行して神経に強い炎症が起きているときです。そして、もう一つは、むし歯が進行しすぎてしまい、神経がすでに死んでしまっているときです。むし歯の進行具合によっては、神経を抜くことが適切な処置につながるケースもあります。

神経を抜いた歯はどうなるのですか?

 

A神経を抜いてしまうと、歯の大部分を構成する象牙質への栄養の供給が遮断されるほか、神経を抜く処置では歯を大きく削り厚みがなくなることで歯根破折のリスクが高まります。
また、痛みを感じないため、むし歯などに感染しても気づきにくくなります。

神経が生きているかどうかは、どういった検査をするのですか?

 

当院では、科学的根拠に基づいた診査・診断を重視しています。具体的には、まずレントゲン撮影をおこない歯の根や神経の状態(病気の有無)を確認します。また、電気歯髄診断器を用いて振動を与える、温かいもの・冷たいものを口の中に含むなど、さまざまな“刺激”を与えることで痛みや違和感の有無を確認し、その歯の神経が生きているかどうかを正しく見極めます。

マイクロスコープを使った処置をおこなうと聞きました。

 

当院では、精密な治療を実現するために歯科用マイクロスコープを用いた精密保存治療を*おこなっています。歯髄保存治療では、歯髄(神経)の露出部位は0.5ミリにも満たないこともあり、裸眼での正確な治療は非常に困難です。約20倍近い拡大視野を得ることができるため、歯髄保存の成功率は格段に高まります。

*歯髄保存治療、根管治療・感染根管治療、修復治療を指します。

治療中はゴムのシートを使った処置をおこなうと聞きました。

 

精密保存治療をおこなううえで最も重要なことは、治療中に新たな細菌(唾液)が歯の内部に入り込まないようにすることです。そのために当院では、治療中はゴムのシートで治療部位を隔離する(ラバーダム法)など、徹底して感染の制御された環境下で歯髄保存治療をおこなっています。

ゴムのニオイが苦手です。また、治療中は息苦しくなったりしませんか?

 

ゴムが苦手な方(あるいはアレルギーの方)には、別の素材でつくられたシートもご用意しておりますので、お気軽に担当医師、または衛生士にお申しつけください。また、専用のシートで隔離するのは、あくまで治療部位のみです。治療中に息苦しくなったりすることはございませんのでご安心ください。

根管治療とはなんですか?

 

神経を除去する場合におこなう処置で、根管内から神経(あるいは壊死した神経)や細菌の取り残しがないよう徹底して清掃・消毒。痛みなどの症状を取り除く治療です。ここで適切な処置がおこなわれないと、根管内に細菌感染が起こり「感染根管治療(根管治療のやりなおし)」が必要となるため、非常に大切な処置です。

2年前に根管治療を受けましたが、「根管治療のやり直しが必要」と言われました。

 

根管内で細菌感染を起こしている可能性があります。根管治療後のトラブルとして、細菌の取り残しがあったり、被せ物の処置(修復治療)でしっかり密封できず、隙間があったりすると、そこから新たな細菌が歯の内部へ侵入することで、再び細菌感染を起こします。
これが治療のやり直し、「感染根管治療」です。

根管治療は特に専門性の高い治療と聞きました。

 

歯の根の内部は狭いうえに複雑な構造をしており、たとえるなら暗闇の中から手探りで細い穴を見つけるようなものです。肉眼で詳細に見ることは不可能です。そのことから根管治療は非常に難しい治療だとされています。根管治療を成功させるには、歯の根の構造を熟知したうえで、科学的根拠に基づいた診査・診断をおこなうことが重要です。担当医には、歯科用マイクロスコープを用いた根管治療の講師として、歯科医師への講義も務める辺見浩一医師が治療を担当します。

むし歯によって削られた歯を修復するにはどんな素材(種類)があるのですか?

 

現在、精密かつ審美的な修復処置の方法は2つあります。ダイレクトボンディングとセラミック修復です。修復処置に採用する素材は、欠損量(歯を削った量)によって、適切に選択します。

2年前に歯科医院で神経を抜き修復処置をしましたが、根管治療のやり直しが必要と言われました。

 

原因は2つ考えられます。ひとつは、適切な根管治療がおこなわれなかったこと(細菌の取り残しなど)、そしてもうひとつは修復処置において、口腔内からの唾液(細菌)の侵入をふせぐためにきちんと封鎖しきれていなかった(不適合な被せ物)などです。

歯科医院で修復処置をしました。ですが、短期間で被せ物がとれてしまいました。

 

適切な修復処置がおこなわれず、被せ物が不適合であったことで、その隙間から細菌が侵入。被せ物のまわりがむし歯になってしまったということが考えられます。

定期健診に関するQ&A

なぜ3ヶ月に一度の検診が必要なのですか?

 

正しいブラッシングを習得したとしても、長年身に付いた「磨き方の癖」はなかなか抜けないものです。ブラッシングの苦手な部位にはプラーク(歯垢)が付くようになり、日に日に溜まっていき、磨けていない場所は細菌の温床となります。口腔内には歯周病菌以外にも、数え切れないほどの莫大な数の菌がいます。歯周病菌はその中の一つになりますが、口腔内において全体数はそんなに変わらないのですが、構成される細菌が変化していきます(プラークの“質”が変化していきます)。その変化する期間が「3ヶ月(90日)」です。そのため、細菌が悪いものに変化する前に、歯科医院でしっかりメンテナンスを行うことで、再発防止に繋がることになります。

定期健診に行かないと歯周病は再発しますか?

 

はい、再発する可能性は大きくなります。
歯周病は治る病気ですが、一方で、歯周病の最大の原因であるプラーク(歯垢)をきちんと除去できなければ、再発する可能性は十分に考えられます。歯茎より上(歯肉縁上といいます)は患者さまご自身による正しいブラッシングでプラークを除去していただき、歯茎より下(歯肉縁下といいます)は歯科医院での専門機器を用いることで、プラークや歯石を徹底して除去します。口腔内を健康な状態に維持するためには、患者さま自身による正しいブラッシングと歯科医院での定期的なメンテナンスの両方がそろって実現します。

血液検査に関するQ&A

歯科医院でなぜ血液検査をするのですか?

 

オーラルチェック(口腔内検査)後、治療計画の立案をいたします。そのとき、抜歯をはじめ、歯周外科手術やインプラント治療などの外科処置を伴うことが想定される場合は、事前に血液検査を行っています。患者さまのお身体の状態を把握することで、万全の体制で手術に臨むことを目的としていますが、もう一つの理由は「歯周病と全身疾患の関連性」をチェックするためです。

歯科医院で血液検査をするのはあまり聞いたことがありません。

 

歯科では、歯周病が重度(歯周ポケット6mm以上が目安)になれば、非外科から歯茎を切るなどの外科処置に切り替え、歯根面にこびりついたプラークや歯石を目視して徹底して除去します。また、インプラント治療においては顎の骨に入れたり、骨が足りない場合には骨を造る処置もおこないます。このように、手術をおこなう以上、感染症の有無や手術に際して血が止まりにくくないか、貧血の有無など、患者さまの状態を事前に把握・確認することはとても重要です。当院では常駐する麻酔担当医(日本歯科麻酔学会認定医)が常に患者さまの心拍や血圧などのデータを確認。万全の安全管理体制のもとで治療を進めています。

麻酔に関するQ&A

静脈内鎮静法について教えてください。

 

静脈内鎮静法とは点滴による麻酔法の一種です。患者さまは眠っているようなリラックスした状態になります。静脈内鎮静法のメリットは、痛みや歯科治療による恐怖心、治療中の医療機器の音など気にすることなく、肉体的・精神的にも少ない負担で治療を受けられることです。また、リラックスすることで血圧や脈拍なども安定するため、心臓病などの全身的な病気のある患者さまの歯科治療にも適しています。また、リラックスすることで血圧や脈拍なども安定するため、心臓病などの全身的な病気のある患者さまの歯科治療にも適しています。なお、全身麻酔とは違い、完全に意識がなくなるわけではなく、高い安全性が認められています。

歯科恐怖症です。静脈内鎮静法を希望したいです。

 

歯科恐怖症の方、嘔吐反射の強い方、無痛治療をご希望される方、歯科特有の医療機器の音が苦手な方に対してもおこなっております。ご希望の方は、担当歯科衛生士にお気軽にお申しつけください(麻酔を導入する場合には、事前に担当医より注意事項などご説明の上、おこないますのでご安心ください)。

その他のQ&A

遠方に住んでいます。通院できるか不安です。

 

患者さまの生活リズムやお仕事のご都合をお伺いしながら、通院のタイミングを含めてご無理のないように治療計画をご提案させていただきます。当院は全国および海外からも多くの患者さまがご来院いただいております。
当院は、JR「有楽町駅」(京橋口)」より徒歩5分。東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅(6番出口)」より徒歩1分。JR「東京駅(八重洲南口)」から徒歩8分と東京駅からも徒歩圏内です。
東京国際クリニック/歯科では、遠方からお越しの患者さまや足の不自由な患者さまに、東京駅からクリニックまでの無料送迎サービスを行っています。新幹線や飛行機でお越しになる遠方の患者さまもお気軽にご利用ください。

東京国際クリニックは歯科の他に「医科診療」も行っていると聞いたのですが。

 

当院は、東京は銀座(歯科医院)と、丸の内(医科医院)の2拠点にクリニックを構えております。歯周病が全身疾患(心疾患をはじめ、肺炎、糖尿病、妊娠・出産など)に悪影響を及ぼすことが分かった今日において、当院では歯科と医科との連携医療を実現しています。口腔内の状態から全身疾患の発症のリスクを予測、または、心疾患の状態から口腔内(歯周病)のリスクを予測することで、早期予防と治療につなげるため、東京国際クリニックでは「歯科」院長であり歯周病を専門とする院長清水智幸と、「医科」院長であり循環器の専門医である院長高橋通を中心に密な連携を実現しています。

睡眠時無呼吸症候群の検査に興味があります。費用を教えてください。

 

当院では、国内での歯科医院ではまだ非常に珍しいとされる睡眠時無呼吸症候群のスクリーニング検査と治療を導入しています。これも「医科」との連携医療が可能なことで実現できる取り組みです。当院で行う睡眠時無呼吸検査(スクリーニング検査)は、普段と変わらないご自宅などでウォッチパットと呼ばれる時計タイプの計測器を用いて、総合的に睡眠中の「状態」(実際の睡眠の質)を計測できるのが特長です。

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監修者情報

公開日:2015.06.08

更新日:2018.12.17

清水智幸 東京国際クリニック/歯科 院長

清水智幸(しみずともゆき) 
東京国際クリニック/歯科 院長

歯学博士。日本歯科大学卒業後、近代歯周病学の生みの親であるスウェーデン王立イエテボリ大学ヤン・リンデ名誉教授と日本における歯周病学の第一人者 奥羽大歯学部歯周病科 岡本浩教授に師事し、ヨーロッパで確立された世界基準の歯周病治療の実践と予防歯科の普及に努める。歯周病治療・歯周外科の症例数は10,000症例以上。歯周病治療以外にも、インプラントに生じるトラブル(インプラント周囲炎治療)に取り組み、世界シェアNo.1のインプラントメーカー ストローマン社が開催するセミナーの講師を務めるなど、歯科医師の育成にも力を入れている。

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TEL:03-5220-2100