顎関節症の主な原因である噛み合わせの改善と予防方法 | 歯周病治療ペリオド | 東京国際クリニック/歯科

東京国際クリニック / 歯科

科学的根拠に基づいた歯周病治療

 

MENU

CLOSE

 

MENU

CLOSE

CLOSE

 

MENU

CLOSE

無料カウンセリング・ご予約はこちら

TEL:
03-5220-2100

受付時間 / 10:00〜19:00(平日、第3土曜日)

CLOSE

 
 

顎関節症の主な原因である噛み合わせの改善と予防方法

顎関節症にはさまざまな原因がある

顎関節症にはさまざまな原因がある

「食事やあくびをする際に口を大きく開けようとすると、顎あたりから“カクン”と音がして痛い」「口が思うように開かず、顎の関節に痛みを感じる」などの症状があれば、顎関節症が疑われます。顎関節症とは、顎の関節の周りで何らかの要因で痛みや機能低下(口が開かないなど)起きることをいいます。

顎関節症になるとうまく食べ物を噛むことができず、口を開けるたびに違和感があるため、重症化すると日常生活に支障きたします。そこで今回は、顎関節症の症状と原因、予防方法について解説します。

顎関節症の主な症状

顎関節症の主な症状は以下の通りです。

・口を開こうとすると顎関節や顎を動かす筋肉が痛む
・口を十分に開けられない
・口を開け閉めする際に、顎の関節から「カクン」という音がする
・口を大きく動かすたびに顎に痛みを感じる
・めまいや頭痛、肩こりなどの症状が現れる

顎関節症になると、大きく顎を動かすたびに顎の痛みや異音に悩まされることになります。顎関節症の方は、顎の筋肉が緊張して固まっていることが多く、すぐ近くにある首や肩の筋肉にも緊張状態が広がることで、肩こりや首のこりを引き起こす原因につながる恐れがあります。

顎関節症の原因は噛み合わせの悪さによる可能性が高い

顎関節症の原因は噛み合わせの悪さによる可能性が高い
顎関節症にはさまざまな原因が考えられます。事故による外傷や姿勢の悪さ、頬杖をつく癖、精神的ストレスなど顎の関節への負担をかける行為、筋肉の炎症によっても顎関節症を引き起こす場合があります。しかし、顎関節症の原因が口腔内にあった場合、その主な原因は噛み合わせの問題による可能性が高いといえます。噛み合わせの問題については、主に以下の4つが当てはまります。

・装着した被せ物が周囲の歯と合っていない
・治療で削った歯の高さが合わず、うまく噛み合わない
・入れ歯やインプラントなどの処置をしたが、噛み合わせが合っていない
・歯ぎしりなどで歯がすり減り噛み合わせが悪くなっている

噛み合わせの悪さなどの口腔内の異常が、顎関節症の原因の多くを占めているのです。とくに、入れ歯やインプラントなどは噛み合わせまで考慮している歯科医院で受けなければ、失った歯の機能を補うための治療がかえって口腔内のバランスを悪くし、顎の関節や筋肉に負担をかけてしまうことがあるのです。

顎関節症の治療法と予防法

顎関節症の治療法と予防法
口腔内だけでなく身体にも悪影響を及ぼす顎関節症。その治療方法と予防方法についてご紹介します。

顎関節症の治療方法

顎の痛みや異音がするなど、顎関節症が少しでも疑われる場合は、歯科医院にて検査を受けましょう。噛み合わせの悪さが原因である場合は、被せ物やインプラントなどの高さや位置が、その方の口腔内にとって適切な状態に整えることで改善します。

経年使用で表面がすり減ってしまった銀歯などの詰め物は、耐久性や強度の面から「ジルコニア」や「セラミック」などに取り換えるのが効果的です。詰め物を一新し、噛み合わせの調整をしっかり確認することで改善できます。

なお、歯ぎしりや食いしばりが原因の場合は、マウスピース療法という選択肢もありますが、東京国際クリニック/歯科で推奨しているのは「ボトックス治療」です。上下の歯で噛みしめたときに発生する力を咬合力(こうごうりょく)といい、その噛み合わせる働きを行わせる筋肉を「咬筋(こうきん)」といいます。ボトックスを咬筋に注入することで筋肉の働きを抑え、咬合力の抑制によって口腔内の補綴物への影響を減らします。

顎に異常を感じたらすぐに検査を受けよう

顎関節症の原因のほとんどは、噛み合わせの悪さによるものです。すでに顎関節症の症状が悪化していると感じたら、歯科医院にて治療を受けましょう。顎関節症の原因の多くは口腔内にあるため、日頃から定期的にメンテナンスを受けるなど、意識して歯のセルフケアを行うことが大切です。

この記事をシェアする

監修者情報

公開日:2019年10月23日

更新日:2024年2月14日

清水智幸 東京国際クリニック/歯科 院長

清水智幸(しみずともゆき) 
東京国際クリニック/歯科 院長

歯学博士。日本歯科大学卒業後、近代歯周病学の生みの親であるスウェーデン王立イエテボリ大学ヤン・リンデ名誉教授と日本における歯周病学の第一人者 奥羽大歯学部歯周病科 岡本浩教授に師事し、ヨーロッパで確立された世界基準の歯周病治療の実践と予防歯科の普及に努める。歯周病治療・歯周外科の症例数は10,000症例以上。歯周病治療以外にも、インプラントに生じるトラブル(インプラント周囲炎治療)に取り組み、世界シェアNo.1のインプラントメーカー ストローマン社が開催するセミナーの講師を務めるなど、歯科医師の育成にも力を入れている。
日本歯周病学会 認定医
日本臨床歯周病学会 認定医

RESERVATION

無料カウンセリング・ご予約はこちら

PERIOD.なら歯周病菌を
徹底的に除去できます。
まずは歯周病の専門医による
無料カウンセリングを。

電話受付10:00~19:00(月〜金曜、第3土曜日)

診療時間
10:00~19:00

最終受付 18:00 ※土日祝日は休診
(ただし、第3土曜日は診療)

JRをご利用の方

「東京駅」八重洲南口より徒歩8分

「有楽町駅」京橋口より徒歩5分

東京メトロをご利用の方

有楽町線「有楽町駅」D9出口より徒歩4分

有楽町線「銀座一丁目駅」6番出口より徒歩1分

銀座線「銀座駅」A13出口より徒歩5分

銀座線「京橋駅」3番出口より徒歩3分

ACCESS MAP

アクセスマップ

東京国際クリニック / 歯科

院長:清水智幸

〒104-0061 東京都中央区銀座1-5-6 
銀座レンガ通り福神ビル5F

TEL:03-5220-2100