歯周病の進行段階

歯周病の進行段階と各段階の症状

一般的に歯周病の進行段階は、歯肉炎→軽度歯周炎→中度歯周炎→重度歯周炎という流れで分類されます。健康な状態から順を追って、その症状を見ていきましょう。

健康な状態イラスト

健康な状態

歯周組織によって歯がしっかりと支えられています。歯茎は健康的なピンク色で引き締まっており、歯と歯の間にぴったりと密着していて隙間もありません。また、ブラッシングの際に出血することもありません。

歯肉炎イラスト

歯肉炎

歯と歯茎の境目にプラークが溜まり、細菌が出す毒素によって歯茎が炎症を起こして赤く腫れています。 この段階では痛みは伴いませんが、ブラッシングの際に出血することがあります。

軽度歯周炎イラスト

軽度歯周炎

歯茎の炎症が進み、腫れがひどくなります。歯周ポケットが徐々に深くなっていき、歯を支える顎の骨が溶かされはじめますが、この時点ではまだ痛みを伴わないため、気付かない人がほとんどです。

中度歯周炎イラスト

中度歯周炎

歯茎の炎症がさらに進み、歯周ポケットもより深くなっていきます。顎の骨が半分くらい溶かされてしまい、歯がグラつきはじめるので硬いものが噛みにくくなってきます。
歯茎からの出血だけでなく、歯と歯茎の間から膿が出ることもあります。

重度歯周炎イラスト

重度歯周炎

重度になるとさらに症状が進行し、歯を支える顎の骨がほとんど溶かされ、歯が激しくグラつくようになります。放置しておくと歯が抜け落ちてしまう末期の状態です。
ここまで進行すると、通常の食事も痛みを伴うため食べにくくなります。

歯周病とは?

歯周病は甘く見ることのできない病気です。

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歯周病の進行段階について、最先端の歯周病治療をご提供する東京国際クリニック/歯科がご説明します。一般的に歯周病の進行段階は、歯肉炎→軽度歯周炎→中度歯周炎→重度歯周炎という流れで分類されます。