歯科ドック

歯科ドックの流れ

歯科ドック

東京国際クリニックの歯科ドックは、虫歯・歯周病や噛み合わせのチェックや細菌検査など、口腔内の様々な項目を詳細に検査します。当院がもっとも重視しているのは、原因の「根本」を突き止め、「正しく機能し、持続する美しさ」を提供すること。治療前に口腔内を詳細に診査・診断することで、一人ひとりの患者さまの症状に適したオーダーメイドの治療計画を立案いたします。

「歯周病かもしれない」「インプラントを検討している」「口腔内に違和感がある」など、歯やお口にお悩みがある方は、歯科ドックをご検討ください。現在の状態を正しく知ることが、治療の成功につながります。
※歯科ドックの検査項目を簡易的にしたオーラルチェックもおこなっています。

各検査のご紹介

当院の歯科ドックは、14項目にわたる口腔内検査に加え、咬筋の状態に応じて形成外科医による顎の筋肉の診断も行っております。

問診票&歯科ドックアンケートの記入

STEP01問診票&歯科ドックアンケートの記入

はじめに、問診票・歯科ドック専用のアンケートをご記入いただき、その内容をもとにカウンセリングを行います。現在の状態の把握と全身疾患の有無などを確認します(常用薬・アレルギーの有無、ブラッシング習慣や生活習慣を伺います)。
レントゲン検査

STEP02レントゲン検査

お口全体のレントゲン写真を撮影します。虫歯や歯根の状態、顎の骨の状態など肉眼では見えない部分を検査します。
CT検査

STEP03CT検査

CT撮影を行います。インプラントの術前診断や歯周病診断における歯槽骨・欠損部の病態の把握、根尖病巣、根管形態、歯牙、および歯根破折、虫歯の診断など、あらゆる診断が可能です。
口腔内写真撮影

STEP04口腔内写真撮影

レントゲン写真には反映されない現在の歯茎の状態を記録します。また、治療を進めていく際の比較対象も行うことができます。
ペリオスクリーン

STEP05ペリオスクリーン

唾液中に含まれる血液量の検査を行います。唾液を採取し、試験紙を用いて反応の有無を調べます。歯茎に炎症がなければ、陽性反応は出ません。
唾液量の検査
検査用のワックス(無味のガム)を噛んでいただき、唾液量を測ります(計測時間:5分間)。唾液が少ないと、虫歯や歯周病になるリスクも高くなります(正常分泌量は4~5ml)。
唾液緩衝能の検査

STEP07唾液緩衝能の検査

緩衝能とは、食事をすることで「酸性」に傾いた口腔内を「中性」に戻すことです。唾液のphを測定することで、緩衝能がどれくらいあるかを判定します。緩衝能が高ければ虫歯のリスクは低いと考えられます。
LB菌の検査

STEP08LB菌の検査

虫歯の原因菌の一つであるLB菌(ラクトバチラス菌)の数を調べます。LB菌は虫歯を進行させる菌で、毎日のブラッシングの状態によって菌の量が変わってきます。白い斑点が多いほど菌の数が多いという判定になります。

※細菌を培養するため、検査結果の判定まで4日間要します。

SM菌の検査

STEP09SM菌の検査

歯垢(プラーク)を採取し、虫歯の原因菌の一つであるSM菌(ストレプトコッカスミュータンス菌)の数を調べます。SM菌は虫歯のきっかけを作る菌で、ほとんどが母子感染によって感染し、3才までにその菌の数が決まります。SM菌が多いほど虫歯のリスクが高くなります。青の斑点が多いほど、菌の数が多いという判定になります。

※細菌を培養するため、検査結果の判定まで2日間要します。

虫歯の検査

STEP10虫歯の検査

虫歯の有無と進行程度を検査します。
その際、歯の被せ物や詰め物の種類や適合の有無、口腔がんや粘膜病変の有無などもあわせて確認します。
歯周病の検査

STEP11歯周病の検査

1本の歯の歯周ポケットを6箇所に分け、写真のような器具を使って歯周ポケットの深さを精密に調べます。また、歯茎からの出血をチェックし炎症の有無を調べます。
当院では、歯周ポケットを計測する検査機器にもこだわっています。
歯周ポケットの深さを計測する際、術者の技量によって計測する際の圧が変わらないようにするために規格荷重プローブと呼ばれる専用の機器を用いて測定します。
歯周ポケットの深さが正常であっても、出血する部位に関しては炎症がある状態です。
※正常なポケットの深さは1~3mm。3mm以上の場合は、歯周病の進行が考えられます。
位相差顕微鏡での細菌検査

位相差(いそうさ)顕微鏡を使って、肉眼では見えない細菌を検査します。虫歯の丸い細菌は連なって集まりますが、歯周病の細長い細菌は他の細菌と違い、歯周ポケットの内部を自由に動き回ります。お口の中から採取した細菌を、実際に映像で見ていただきます。
歯の模型の作製

STEP13歯の模型の作製

歯の模型をお作りして、歯ぎしりの有無や噛み合わせを確認します。また、刻々と変化していく噛み合わせの現在の状態を残しておきます。
プラーク(歯垢)量の検査

STEP14プラーク(歯垢)量の検査

お口の中のプラーク(歯垢)を赤く染め出し、磨き残しや現在のブラッシングの状態をチェックします。
染め出し後は、クリーニングをさせていただくので綺麗な状態でお帰りいただきます。
検査結果のご説明

STEP15 検査結果のご説明

歯科ドックの検査結果が出るまで1週間ほどかかります。
検査結果が出ましたら、歯科医師より検査結果と今後の治療計画や予防法についてご説明させていただきます。

費用:¥50,000(税別)※所要時間:2時間

歯科ドックは歯周病治療の第一歩です。

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